フォーラム開催案内

区画整理と街づくりフォーラム2016 開催案内

今回のフォーラムには、400名を超えるご参加をいただき、盛況のうちに終えることができました。
心より感謝申し上げます。

開催概要

(1) 開催日

2016年11月10日(木)~11日(金)

(2) 場 所

愛知県名古屋市 レセプションハウス名古屋逓信会館
愛知県名古屋市西区牛島町5-6
電話 052-551-5111 代表
◆交通のご案内:JR名古屋駅桜通口(東口)より北へ徒歩6分

レセプションハウス名古屋逓信会館

(3) テーマ

“まちなかにさまざまな機能を集め、都市をよみがえらせる”

これからのまちづくりは、コンパクトシティの実現に向けて中心市街地や主要駅周辺など「まちなか」に市民が必要とする都市機能を集めつつ、中心市街地の活性化や健康・医療・福祉のまちづくりを進め、健康で安心して暮らせ、賑わいのあるまちづくりを進める必要があります。
また、防災性の高いまちづくりも重要な課題であり、特に今年は東日本大震災から5年が経過し、「集中復興期間」から後期5カ年の「復興・創生期間」へと新たなステージに入ることから、その経験を活かしつつ安全・安心なまちづくりを進める必要があります。

(4) プログラム

※詳細は別途ご案内します
注)時間配分、内容については変更することがあります。

■ 2016年11月10日(木)

分科会 (レセプションハウス名古屋逓信会館 3F「桐」「桃」「楓」)

時  間内  容備  考
12:15~受付(第1分科会~第3分科会)  
13:05~17:40分科会(第1~3 ◇論文・報告発表)  
17:50~18:10(意見交換会場に移動後)優秀論文表彰式

注)時間配分、内容については変更することがあります。(以下同じ)

意見交換会 (レセプションハウス名古屋逓信会館 4F「ユニオンホール」 )

閉会後、18時20分より4F「ユニオンホール」にて、意見交換会を開催致します。
論文発表者及び主催・後援団体を交えて和やかな意見交換の機会にしたいと思いますので、
是非ご参加ください。(「申請書」参照)

■ 2016年11月11日(金)

基調講演 等 (レセプションハウス名古屋逓信会館 4F「ユニオンホール」 )

時  間内  容
9:30~受付(前日出席されなかった方のみ)
9:50~10:00開催地挨拶 愛知県副知事(予定)
10:00~10:50基調講演
    国土交通省大臣官房技術審議官(都市局担当)廣瀬 隆正氏
11:00~11:50特別講演
    京都府綾部市長 山崎 善也氏
11:50~13:00お昼休み(昼食は各自にて)
13:00~15:00パネルディスカッション
<コーディネーター>
 岸井 隆幸  日本大学 教授
<パネリスト>
 津下 一代  あいち健康の森健康科学総合センター センター長
 清水 義次  株式会社アフタヌーンソサエティ 代表
 山崎 亮   東北芸術工科大学 教授
15:00閉 会
 
15:10~15:40(公社)街づくり区画整理協会による表彰式

(5)参加費(1名)

分科会・講演等・・・ 一般 8,000円・学生 1,000円(論文等資料代)
意見交換会  ・・・ 無料(※申込みが必要)

(6)主催者等

主催者:
  • 区画整理と街づくりフォーラム実行委員会(7団体)
  • 全国土地区画整理事業推進協議会
  • 市街地整備促進協議会
  • 公益財団法人 区画整理促進機構
  • 一般社団法人 全日本土地区画整理士会
  • 公益財団法人 都市づくりパブリックデザインセンター
  • 独立行政法人 都市再生機構
  • 公益社団法人 街づくり区画整理協会
共 催:
公益財団法人 東京都都市づくり公社
後 援:
国土交通省等に後援をお願いする予定

分科会(研究発表)実施方針

(1)分科会の構成

今回のフォーラムでは、以下のように3つの分科会を設けて研究論文の発表を行っていただく予定です。各分科会では、今回フォーラムからの新しい試みとして招待論文を1編予定しております。また、応募いただいた論文の中から審査のうえ、分科会ごとに5編の論文を発表していただく予定です。

区分 テーマ 期待する論文内容
第1分科会 まちなかにさまざまな機能を集め、都市をよみがえらせる
  • ●コンパクトシティの実現や都市の活性化に向けた独自の戦略や工夫などについての研究論文の発表を期待しております。
  • ●具体的には以下のようなものが考えられます。
  • ・立地適正化計画を早期に策定した事例
  • ・まちなかに健康・医療・福祉・教育・文化など様々な都市機能の移転・集約を実現した事例
  • ・コンパクトシティの実現に向けて独自の発想でまちづくりを進めている事例
  • ・都市の活性化に向けて独自の発想でまちづくりを進めている事例
  •   
  • など

<招待論文>
「子育てしやすさ日本一を目指す箕面市の立地適正化計画とコ・デザインの取り組み」

第2分科会 まちづくりの計画・運営
  • ●総合的なまちづくりの実現に向けて区画整理だけでなくソフト施策を含む多様な施策展開や独自の工夫などについての研究論文の発表を期待しております。
  • ●具体的には以下のようなものが考えられます。
  • ・既成市街地のまちづくりに土地区画整理事業をうまく活用した事例(大街区化、敷地整序)
  • ・他事業と一体的に進めて総合的なまちづくりを実現した事例
    (市街地再開発事業との一体的施行、住宅市街地総合整備事業との合併施行など)
  • ・スマートウェルネスシティ、低炭素まちづくり、サスティナブルシティなど、特定目的のまちづくりの実現に向けて土地区画整理事業をうまく活用した事例
  • ・良好な景観形成などまちづくりの観点から特に創意工夫をした土地区画整理事業の事例
  • ・事業の計画・実施段階からエリアマネジメントを視野に入れた土地区画整理事業の事例
  • ・民間事業者を適切に活用して土地区画整理事業を含むまちづくりを短期かつ効果的に実現した事例(業務代行者制度、CM方式、包括委託方式など)
  • ・まちづくり・区画整理分野での海外展開
  •   
  • など

<招待論文>
「高蔵寺ニュータウンにおける春日井市の取組について」

第3分科会 区画整理実施上の工夫
  • ●土地区画整理事業の計画立案・合意形成・事業推進等に係るさまざまな課題に的確に対応するための工夫で、他地区の参考となるものについての研究論文の発表を期待しております。また、今年は東日本大震災から5年が経過したことを踏まえ、震災復興に関する研究論文も歓迎します。
  • ●具体的には以下のようなものが考えられます。
  • ・土地評価手法(土壌汚染や地中障害物などの土地評価手法)
  • ・換地設計(申出換地、立体換地、創設換地など)、補償、工事上の工夫
  • ・換地・補償交渉における合意形成を円滑に進めた事例
  • ・強制力を伴う直接施行の工夫(居住者が居る場合での直接施行、墓地や既存不適格案件の直接施行、直接施行とその後の実務や訴訟対応など)
  • ・長期未着手地区を適切に処理した事例
  • ・事業長期化問題を適切に処理した事例(賦課金の徴収、保留地管理法人の設立など)
  • ・組合の管理運営上の課題を適切に解決した事例
  • ・保留地処分を早期に完了させた事例
  • ・区画整理事業後のエリアマネジメントを適切に誘導した事例
  • ・震災復興や都市防災に資する区画整理で特に工夫した事例
  •   
  • など

<招待論文>
「早く確実に・柔軟に・そして賑わいへ~復興区画整理への期待と効果~」

(2) 研究論文の募集

研究論文発表の申込み方法・審査の概要等は後日ご案内いたします。
研究論文の発表をお考えの方は、各分科会のテーマ、期待する内容等を参考にして発表・聴講する分科会を選定して下さい。
応募いただいた研究論文については、あらかじめ分科会ごとに審査会で審査を行い、分科会で発表していただく5編を選定いたします。また、当日は、分科会における発表内容を踏まえて特に優秀な研究論文若干編を選定し、分科会終了後に表彰をさせていただきます。なお、応募いただいた研究論文はすべて論文集に掲載し、当日皆様に配布させていただきます。
下記に、近年の発表論文タイトル一覧をつけておりますので、研究論文を考える際の参考にしてください。
また、研究論文の内容については、単なる事例報告にとどまらず、①事業上の課題(当時苦労された点)とその解決のために行われた創意工夫、②今後の課題または今後の展開等に向けた期待などを記載していただくようお願いいたします。


発表論文タイトル一覧

区画整理と街づくりフォーラム
実行委員会事務局

〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町3番32号
都市計画会館2階
公益社団法人 街づくり区画整理協会
Tel:03-3262-2089  Fax:03-3262-5907


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